JoyBizプログラムのご紹介
~コグニティブ・ギャップ・リストラクチャリング・メソッド~
- 良かれとおもって部下を元気づけようとしていたことが部下にパワハラと認識され、著しく部下のモチベーションダウンに繋がりメンタル問題になってしまった
- 生産部門で改革を進めようとしたが、営業部門の協力を得られずに計画が頓挫した
- トップダウンで新規事業に取り組んでいるが既存事業部からの反発を受け進められない
- 1on1を導入したが、部下は話したいことを話せず上司部下それぞれにとってストレスフルな時間になっている
等々
協働した方が成果が高いと誰もが分かっているはずなのになぜコンフリクトが起こるのでしょうか?

職場では日常的に意見対立やコンフリクトが起きますが、私たちはそれを単純な考え方や感じ方の違いだと思い、仕方のないことだと捉えがちです。なぜなら背景には、私たちは自分がみているモノと同じモノを相手もみている、という思い込みが前提にあるためです。
しかし、私たちは実は一人一人異なる認知・無意識を持ち、それが行動としてアウトプットされたときに対立やコンフリクトが起きています。つまり、対立やコンフリクトは単なる考え方の違いではなく、その根底にある認知(モノの見方)が違うことから生じていることがほとんどなのです。この問題を、私たちは「認知相違」とよんでいます。
ダイバーシティ&インクルージョンが叫ばれる中、この認知相違による「分かり合えない関係性」が問題として浮き彫りになることが増えてきています。
今やVUCAの時代となり、正解のない問題に立ち向かう必要が高まっています。正解がないため、ぶつかり合う様々な価値観を調整し、コンフリクトを解消し、正解を自分たちで創造していくことが今後ビジネスにおいてもますます求められてきています。分かり合えない関係性を克服できるかどうかがカギとなっているのです。
私たちはこの分かり合えない関係性を克服し職場のパフォーマンスを最大化するために、認知行動療法・神経(脳)科学の専門理論と組織開発コンサルティングの実践知を統合し、「コグニティブ・ギャップ・リストラクチャリング・メソッド(認知相違調整手法)=「コギャル法」という独自に開発した手法を用いて組織のご支援をさせていただいています。
その「コギャル法」のポイントを解説した紹介動画(約20分)がご覧いただけます!
ぜひお気軽にご覧ください!
※現在、コンテンツ準備中でございます。近日中に動画公開いたしますので、ご請求後少々お待ちいただければ幸いです。
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