実例

戦略転換による組織再構築 中堅部品メーカー 社員数200名

背景:会社幹部層を中心に新しい事業開発に向けての組織変革支援が必要

もともとの課題は、従来大手のお客様に依存していたビジネスモデルと業務プロセスを、開発体質に転換することでした。大手取引先の業績悪化などもあり、当社事業計画を都度見直していく困難な実践に挑戦しなくてはなりませんでした。

そのため、当社が取り組まなくてはならなかったのは、以下3点。

  1. 「量的注文への力技による対応体質」を転換し、
  2. 計画的に現場をマネジメントし、
  3. 新しい市場開拓のために製品開発や営業の方法を見直すこと

戦略は経営幹部で決めたものの・・・

戦略は外部のコンサルティング会社も交えて作成し、「ロジック」は筋の通った戦略を準備しました。しかし、実行フェーズになったときに、頓挫しました。大きな問題となったのがマネジメント層の「当事者の認知の枠組み」でした。具体的には、彼らは「これまでのやり方が正しい」「長年やってきた方法を手放すのは間違っている」という固定概念が強く、組織全体を新しい方向に舵取りすることへ強く抵抗したのです。

同時に、新しい方向に舵を切る勇気を「組織として」醸成することの大切さをJoyBizコンサルティングと一緒に計画を進めながら強く感じました(先方談)。

取り組み内容

JoyBizコンサルティングには、トップマネジメントチームの意思統一に向けて様々なファシリテーション/コンサルテーションにてサポート。

戦略という「論理」をチーム全体が「実行するぞ!」という雰囲気を醸成していく過程で、様々な根拠を背景にアウトプット支援を頂きました(先方談)。

現在は戦略の実行アウトプットを定期的にモニタリングしながら、将来のトップマネジメントチームを担える次世代リーダー育成にて引き続き支援を展開中。